金城健一 武歴

昭和32年(1957) ・名護市在 沖縄拳法入門範士十段 中村茂先生に師事
昭和44年(1969) ・沖縄拳法本部道場師範代
昭和46年(1971)

・東京都 極真会(牛殺し大山空手)本部入門

・極真会館内弟子採用

・本部道場推薦選手として第3回極真会館主催オープントーナメント全日本空手道選手権大会出場(当てて倒すルール)第5位入賞

昭和47年(1972)

・沖縄拳法防具付き組手から防具なしの直接当てる実戦空手の指導を始める

・琉誠館空手道協会を設立

・社団法人全沖縄古武道連盟入会 古武道範士十段又吉眞豊先生に師事

昭和56年(1981) ・琉誠館空手道協会主催 第一回沖縄実戦空手道選手権大会開催(当てて倒すルールを沖縄空手界で初めての大会である)
平成3年(1991) ・沖縄県武芸祭に全沖縄古武道連盟代表として高段者の部出演(棒術演武)
平成6年(1997)

・沖縄実戦空手道選手権大会第14回大会開催

・千葉県船橋市にて琉誠館空手道の指導を開始

平成13年(2001)

・沖縄市比屋根にて琉誠館空手道協会本部道場をオープン

昭和22年(2010) ・社団法人全沖縄古武道連盟より範士十段授与
昭和23年(2011) ・沖縄拳法琉誠館空手道協会資格審査委員会より範士十段授与